はじめに「当ブログの目的」〜会社を辞めて健康に生きる〜

どうしても耐えられない人が会社にいる。

それはたったの2%ぐらい(100人いれば2人ぐらい)にすぎないのだけど、その2%の人達のせいで、会社が嫌で嫌でたまらないのだ。

「お金さえあれば、すぐにでも会社を辞めるんだけどな…」

 



 

このブログは、『貯金1億円を達成して自由を手に入れる』ということを目的としている。

これは僕自身の目標で、このブログでは、目標達成に向けた取り組みを紹介していく。

まぁ早い話が、”お金を手に入れて会社を辞める“っていう、なんとも後ろ向きな目標を掲げているわけだ。

 

 

会社を辞めたい理由は人それぞれだと思うけど、僕の場合は人間関係が理由。

当たり前の話を少しさせてもらうと、会社員は会社の仕事をすることで給料をもらってるから、指示された仕事は拒否できないし、「あの人は嫌いだから…」なんていう言い分も通らない。

状況によっては、業務命令違反として懲戒処分になる可能性もある。

 

 

僕は会社の仕事が嫌いではないし、それこそエンジニアを10年以上も続けているのだから、それなりに適職なのだと思う。

ただ、どうしても耐えられない人達が2%ぐらいいて、そのたった2%の人達のせいで、会社を辞めようとまで考えてしまう。

 

「誰にでも嫌いな人間の1人や2人いる」

 

僕もそう思ってたよ。

その人達と関わる時間なんて、1週間で2〜3時間ぐらいだから、我慢すればいいって。

だけど、その2〜3時間のせいで、それ以外の時間も憂鬱な気分になってしまう。

 

「あの人と会うの嫌だなぁ」とモヤモヤして、せっかくの休日も気が晴れない…そういう経験ってあなたにもあるでしょ?

一時的ならまだしも、そんな日が続くと、「何でその人達のために自分の人生がむしばまれないといけないの?」って、いきどおりを感じるでしょ?

 

「でも、みんな苦しみながら頑張ってるんだよ(だからお前も頑張れよ)」

こんな風に返してくる人もいそう。

だけど、みんなが苦しんでいるからといって自分も苦しまないといけないという理由は無いよね?

そんなこと言ってたら全員が死にそうな状態で働くことになるよ。

 

だけど、『仕事に人生を捧げる』という考えは、少し理解できる。

というのも、僕も『仕事こそが自分の人生』と思っていた時期があって、平日・休日を問わずに働く優秀な社畜だったからね…

周囲の人も信頼してくれたし、自身の能力や経験値が積み上がっていく実感があって楽しかった。

 

たかが人間関係ごときで、自分の人生がつぶされるようなことはない。

そう思ってた。

 

だけど、僕は自分が思う以上に弱かった。

 

たった2%の人達のパワハラによって、僕は精神疾患にかかり、休職に追い込まれた。

 

「メンタルが弱い奴」
「仕事を途中で投げ出す奴」

休職の手続きをしていると、どこかの打ち合わせテーブルから声が聞こえた。

それが自分のこと言っていたという確証は無いのだけど、胸がずっしり重くなるのを感じた。

 

 

みんな身勝手だ。

重い仕事を投げつけて、雲行きが怪しくなると罵声を浴びせて「仕事デキない奴」と手のひらを返してくる。

会社に隕石落ちて例外なく全員死ねばいいのにって思った。

今でも「隕石落ちないかな」って思うことが無いとは言えないけど、当時は本気でそう思ってたから、かなり追い込まれていたんだと思う。

 

 

平日の朝10時。

通常なら出社している時間に、食卓に一人座ってぼーっと考えていた。

「どうすれば良かったんだろう?」

プレイベートでも原因を分析してしまうのは職業病だと思う。



今後、復職して部署が変わったとしても、同じように人間関係に苦しむ可能性は高い。

同じ失敗をしないためには、人生を守るための”逃げ道“を作っておくべき…そう思ったんだ。

 

会社なんて辞めようと思えばいつでも辞められるけど、会社の給料に変わる収入が無ければ飢え死にしてしまう。

自分だけならともかく、妻や幼い子供もいるとなれば尚更のこと軽率な行動はできない。

 

妻から出されたセミリタイアの条件は『貯金1億円』だった。

収入がゼロになっても、25年間は毎年400万円を使うことができる金額だ。(※手取り400万は年収500万円に相当する)

 

しかし、貯金1億円は困難極まりない。先ほどとは逆に、毎年400万円を貯金したとしても25年かかるのだ。

つまり、貯金1億円という条件だと、セミリタイアをするのは、ほぼ不可能ということになる。

 

しかし、僕はこの条件を目標に決めた。

仕事のやりがいを失った自分にとって、目指すべき目標ができるのは嬉しかったし、困難だとしても定量的な目標はシンプルで分かりやすかった。

 

 

ただ、目標達成には大きな壁があった。

それは、自分がギャンブル中毒だということ。

そして、それによって抱えた多額の借金があるということだった。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「さばくびと」を運営している30代前半のリーマンブロガー。抱えた借金は770万円。サービス残業の嵐を受けて休職した経験も…借金や病気といった悩みを中心に書いています。

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