橋本病の症状と原因は?カンタンに図解します!【1分で分かる】

こんにちは、あおたです。

私は橋本病という病気を持っています。

あまり聞き慣れない病気だと思いますが、簡単に言うと

体を動かすのに必要なホルモンが少なくなり、疲れやすくなったり、歳をとったようになる『甲状腺の病気』です。

これだけ聞くと、恐ろしい病気ですよね!

 

しかし、女性の7人に1人が橋本病とされ、とっても身近な病気なのです。

 

今回は、そんな橋本病をカンタンに分かりやすく説明します!

甲状腺って何?

 

橋本病には、甲状腺の理解が欠かせません。

甲状腺は、
のど仏の下辺りにある蝶の様な形の臓器。

『甲状腺ホルモン』を作っています。

 

甲状腺ホルモンは、生きる上で欠かせない重要なホルモンです。

甲状腺ホルモンの働き
・脳を活性化する

・体温を調節する

・心臓や胃腸の活性化する

・新陳代謝の促進する

 
小さいけれど、とっても大切な臓器ですね。

橋本病ってどういう病気?

 

橋本病は、慢性甲状腺炎まんせいこうじょうせんえんとも呼ばれています。

一言でいうと、
甲状腺の機能を低下させる病気です。

 

橋本病になると、自分の抗体が甲状腺を異物として攻撃します。

その結果、甲状腺の細胞が破壊され、甲状腺ホルモンが減少してしまうのです。

橋本病の症状は?

 

甲状腺ホルモンが不足することで、様々な症状が引き起こされます。

橋本病の症状
 ・首元の腫れ
 ・抜け毛
 ・むくみ
 ・便秘
 ・眠気
 ・疲労感
 ・無気力
 ・記憶力の低下
 ・手足のしびれ
 ・皮膚の乾燥
 ・汗の減少
 ・冷え
 ・低体温
 ・月経不順
など

 

このように、橋本病の症状は、

「疲れてるのかな?」
「歳かな?」

と、見過ごしてしまいがちです。

その為、自分が橋本病だという事を知らずに一生を終える方も多いようですね。

 

また、これも覚えておいてほしい重要な点。

橋本病になっても、甲状腺機能が正常であれば、多くの人は通常の生活ができます。

橋本病の割合
 ①甲状腺機能が正常な人     : 70%
 ②血液検査をしないと気づかない人: 20%
 ③明らかな甲状腺機能低下がある人: 10%

 ※治療が必要なのは、②と③の3割程度

橋本病になる原因は?

残念ながら、
橋本病の原因は解明されていません。

 

原因として考えられているのは

・遺伝的要因
・環境的要因

などと言われています。

過剰なストレスや、妊娠・出産などによって発症したり、状態が悪化する人もいます。

なぜ、女性に多い病気なの?

橋本病は、女性に多い病気です。
(患者の94%は女性)

男性の20倍〜30倍とされています。

 

なぜ女性に多いのでしょうか?

残念ながら、これもまだ解明されていません。

 

有力な説は下記の通りです。

一つは性ホルモンの違い。

やはり女性に多い「多発性硬化症」の動物実験で、男性ホルモンには免疫が自身に向かうのを抑える働きがあったが、女性ホルモンにはなかった。

もう一つは、性染色体にある自己免疫に関係する遺伝子の影響が疑われている。

国立精神・神経医療研究センター/山村隆免疫研究部長

 

さいごに

 

橋本病は、ストレスが大きく関係しています。

橋本病と診断されても、治療が必要なのは3割程度の人。

その3割の人も、治療を続けていれば、普通に生活できます。

 

「私は病気なんだ…」 

と自分を責めず、好きなものを見て食べて、ストレスを溜め込まない生活をしてくださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

《橋本病》をきっかけに自分の働き方と生き方を見直し、在宅で仕事が出来るように副業でイラストやデザインをしている30代前半の主婦。目指すは『好き』に囲まれてお家で稼ぐ生活!

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