知ってる?『橋本病の食事』注意すべき食品リスト


こんにちは、あおたです。

橋本病と診断されてから、日々の食事にも気を配っています。

橋本病で注意しなければならない食品を知っているでしょうか?

この記事では、橋本病患者が気をつけなくてはいけない”食事“についてお話します。


注意すべき『ヨード』という栄養素

私が橋本病と診断されたとき、医師から摂ってはいけない食品リストを渡されました。

特に注意しなければならないのは、ヨード(ヨウ素)という栄養素(ミネラル)を含む食品です。

 

ヨードは甲状腺ホルモンの主原料です。

甲状腺ホルモンの働き
・脳を活性化する
・体温を調節する
・心臓や胃腸の活性化する
・新陳代謝の促進する

このように甲状腺ホルモンは、重要な働きを持っており、その主原料であるヨードは体になくてはならない栄養素です。

しかし、過剰にとってしまうと、甲状腺ホルモンが作られなくなり、甲状腺機能が低下する要因となってしまうという側面を持っているのです。

 

橋本病は、甲状腺機能が低下する病気のため、ヨードの過剰摂取により、症状を悪化させてしまう危険があります。

このため、橋本病患者にとってヨードはとても注意が必要な栄養素なのです。

ヨードを含む食品リスト

 

“ヨード”と聞くとイメージが難しいかもしれませんが、実は身近なものに含まれています。

『昆布』は最も注意が必要!

ヨードは日本人に馴染みのある食材に含まれている事が多く、中でも昆布は他の食材に比べてヨードの含有量がダントツに多いです。

次にひじきが続きます。

それ以外の海藻類にも含まれていますが、上記2つに比べると少量です。

 

また、昆布はダシや調味料などにも多く含まれる為、なかなか厄介です。

私は、調味料を購入する時は必ず裏面の成分表を確認するようにしています。

また、カップ麺やお惣菜にもダシとして使われている事が多いため、控えるように医者から言われました。

その他、注意が必要な食品

“ヨード卵”もヨードを多量に含むので控えなければなりません。

最近は、コンビニやスーパーにもヨード卵を使用したお弁当が売っている事があるので、注意していますね。(パッケージに記載があります。)

食品以外で注意しなければならない物

食品以外でも注意が必要なものがあります。

レントゲンの造影剤や、ヨード入りのうがい薬です。

造影剤については、検査の際の問診票で、『甲状腺の疾患がないか』を聞かれます。

うがい薬は、体に吸収されないようにも見えますが、のどの粘膜からヨードが100%吸収されてしまうので使わないようにしています。

神経質になりすぎるのも良くない

日々の食生活で食品に気を配らなければならない…そう考えると途方に暮れるかもしれません。

昆布はダシに使われることも多いので、食生活から完全に排除するのは、ほぼ不可能でしょう。

 

「いつも気をつけていたのに、間違って食べてしまった!」

こんな時もあると思います。

しかし、間違って食べたからといって、必ずしも体調が悪化するわけではありません。

 

橋本病は、血液検査の結果を見ながら、医師と相談しつつ、気長に付き合っていく病気です。

通院の際に、食生活のことを主治医に相談してみてください。

この病気はストレスが大敵ですので、あまり神経質になり過ぎずにバランス良く食事するのが大切だと思います!

さいごに

橋本病になると、ヨードにとても敏感になります。

今まで楽しみだった食事が不安になるのはストレスですよね…

 

でも、そのうち慣れてくると思います。

私も最初は不安で神経質になっていましたが、最近では注意するポイントが分かってきたので、無意識にヨードが入っていない食品を選ぶようになりました。

食事も大切ですが、神経質になりすぎてストレスにならないようにしてくださいね。

参考になりましたら幸いです。

 

以下、橋本病の記事です。

橋本病と診断された!前兆〜検査までの体験談を紹介します

2018.04.17

橋本病の症状と原因は?カンタンに図解します!【1分で分かる】

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ABOUTこの記事をかいた人

《橋本病》をきっかけに自分の働き方と生き方を見直し、在宅で仕事が出来るように副業でイラストやデザインをしている30代前半の主婦。目指すは『好き』に囲まれてお家で稼ぐ生活!

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