適応障害の体験談「やっぱり、僕は病気なのか…」


適応障害…僕の病気です。

病気の記事は、文字が多くなりがちで読みづらいので、ストーリーで進めようと考えました。

 

第一話は、僕が適応障害と診断されたときの話です。

それでは、どうぞ。

登場人物紹介

今回の話に登場する「さばくびと」のキャラクターです。
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適応障害と診断された

女医のミト
はっきり言うと…適応障害だね。
てきおうしょうがい?
女医のミト
そ、適応障害
障害」なんですか?
女医のミト
いや、そんな重いものじゃないよ。
ストレスが原因心とか体に支障が出る病気だね。

それにしても…

女医のミト
大変だったんだろうね…
よかったら詳しく聞かせてくれる?






僕が適応障害になった経緯

時間は4ヶ月ほど遡る。

近年の景気回復を受けて、システム投資に力を入れる企業が多くなっていた。

僕の会社でも、より多くのプロジェクトを受注しようと必死だったと思う。

そういう背景もあり、未経験分野の大型プロジェクトを掛け持ちする状況になったのだ。

さらに言えば、人手不足でプロジェクトメンバーもかき集めた素人ばかりの集団だった。

 

そんなプロジェクトがうまくいくわけがない。

当然、プロジェクトには陰りが見えはじめ、僕は上司に相談した。

しかし、

「なんとかしろ」

これだけだった。
アドバイスは無い。

あろうことか、上司は自分の責任になることを恐れてか、「プロジェクトは順調」と上位者に報告をしていたのだ。

 

さらに僕を追い詰める事態が起こる。

案件の中心人物だったベテラン社員が、急遽、退職することになったのだ。

もはや、プロジェクトは完全に炎上していた。

 

さすがに、対策会議が設けられることになる。

しかし、出席者は上司と僕の二人だけ。

対策会議の実態は、上司が僕を罵るだけの全く意味のない会議だったのだ。

 

そんな日が続き、僕の体調は次第に悪化。
出社が困難な状態になっていった…






適応障害の原因と症状

女医のミト

大変だったね…

はい…
女医のミト
適応障害っていうのはね、
そういうストレス原因なんだ。
吐き気とか頭痛の原因がストレス?
女医のミト
そ、人によって症状は違うけどね。
適応障害による主な症状例
▽情緒面の症状
抑うつ気分、不安、イライラ、焦りや緊張、無気力、等

▽身体面の症状
動悸や発汗、頭痛、めまい、吐き気、下痢、睡眠障害、食欲低下、体がだるい、等

▽行動面の症状
遅刻、欠勤、乱費、無謀な運転や喧嘩、自傷行為、ギャンブル、暴飲暴食、等

 

なるほど…
原因も人それぞれってことですか?
女医のミト
そうだねー。
幸せに見えることがストレスになったりもするから、本当に難しいよ。

 

適応障害の原因となるストレス例
▽仕事の原因
就職、退職、転職、部署異動、昇格や降格、等
▽私生活の原因
引越し、結婚、離婚、出産、育児、介護、等

 

そうなんですね…
自分では甘えかと思っていました。
女医のミト
あー、そう感じる人も多いよ。
女医のミト
むしろ、それがこの病気の一番厄介なとこだね…



第二話へ続く。

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ABOUTこの記事をかいた人

「さばくびと」を運営している30代前半のリーマンブロガー。抱えた借金は770万円。サービス残業の嵐を受けて休職した経験も…借金や病気といった悩みを中心に書いています。

2 件のコメント

  • キツいですよね・・・。自覚症状なし、しかも他人からみたら全く普通ですから。

    あと、重要なことは・・・・。

    女医さんのキャラが可愛い!
    失礼しました。

  • saimuさん

    女性キャラ、真剣に考えました!w
    可愛いと言ってもらえるとホント、嬉しいです^^
    (全て、デザイナーさんの力ですが…)

    「借金・投資・病気」の三本柱なので、女医のキャラはかなり重要だと思ってます。

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